成長する家
基本価格 Wait 万円(税別)~
延床面積 32.06 坪(106.0m2)
高気密・高断熱のシンプルボックスによる
自然を感じられる可変性・更新性の高い住まい
設計のコンセプト―
自然を感じ、成長する住まい
日本の住まいは、規格化された建具と畳によるフレキシブルな空間、自然通風、深い庇による日差しのコントロールなど、自然環境を活かし、自然を感じ、時の流れと自然環境に寄り添うようにつくられてきました。すなわち、日本の住まいは「良質な規格」と「良質なシステム」により出来上がっていました。「シンプルボックス」は、日本の住まいがもつこの特性を活かした、自然を感じながら住み続けられる住まいです。在来軸組工法+外張り断熱+断熱サッシによる高気密・高断熱のフレキシビリティの高い空間が、暖かみがあり、自然を感じ、成長する家を実現します。
シンプルな建物形状に巧みに組み込まれた半外部空間が自然を取り込む
間取りの特徴 ―
可変性の高さが実現する終の住まい
合板による構造壁を建物の外周部に集約し、内部は構造壁がない柱のみとしています。そのことで、さまざまに利用できる南側縁側スペース(土間)、居間や個室などの主空間、そして北側の収納、水回りといった3層構成の住空間が、設備や間取りの可変性と更新性の高い空間を生み出し、変化する生活や家族構成に対応します。また、1階北側には個室への単独入り口を設けます。複数の入り口をもつことで、アトリエや事務所としての利用も可能で、外に開くことも可能です。
外周に耐力壁としてまとめられた構造用合板がそのまま仕上げとなる
こんな暮らしにFIT ―
ライフスタイルに合わせ工夫を楽しむ
構造壁を合板張りとし、さらに外張り断熱とすることで、内部構造材がそのまま仕上げになります。人にやさしく暖かみのある木質空間を楽しむことができます。木造で最も問題になる壁体内結露の心配もなく、構造材も露しのため構造にもやさしくメンテナンスも容易です。また露しとなった柱、間柱、胴縁の奥行きを利用した本棚、飾り棚、収納などを、生活者自らのライフステージ、ライフスタイルに合わせて、自由に工夫し造作することが可能です。自らが手を加え生活を豊かに出来ます。
半外部の土間スペースを介して外部と自然につながるようになっている
堀 啓二(株式会社 山本・堀アーキテクツ)
1957年福岡県生まれ
80年東京芸術大学美術学部建築科卒業後、東京芸術大学美術学部建築科大学院を修了
同大建築科助手を経て、89年より(株)山本・堀アーキテクツ設立(共同主宰)
現在共立女子大学家政学部建築・デザイン学科教授
主な著書:「家づくりのきまりとくふう」(インデックスコミュンケーションズ)
「住宅の「居心地」」(彰国社 共著)
「ケンチクカ 芸大建築科100年 建築家1100人」(建築資料研究社 共著)
成長する家 概要
本体基本価格 / Wait万円(税別)
| 開発者 | 堀 啓二(株式会社 山本・堀アーキテクツ+共立女子大学 建築設計研究室) |
|---|---|
| 地上階数 | 木造2階建て |
| 建築面積 | 53.0 m2(16.03 坪) |
| 延床面積 | 106.0 m2(32.06 坪) 2階テラス含む |
| 外部周りの仕様 | ・屋根材の仕様 / ガルバニウム鋼板t0.4平葺き ・主要な外壁 / サイディング貼り 横貼り ・主要なサッシ / アルミサッシ |
| リビングの仕上げ | ・内壁 / 構造表わし 針葉樹構造用合板一部シナ合板目透かし貼りCL ・床 / フローリング貼り ・天井 / シナ合板目透かし貼りCL |
| キッチンの仕様 | TOTO システムキッチンクラッソ ・流し台面材 / ステンレス ・ワークトップ / ステンレス ・シンク / ステンレス ・水栓 / TOTO水ほうき水栓(ハンドシャワー付) ・レンジフード / スーパークリーンフード(シルバー) ・コンロ / IHヒーター |
| 浴室の仕様 | ユニットバス TOTO |
| トイレの仕様 | ・床 / フローリング貼り ・壁 / 構造表わし 針葉樹構造用合板一部シナ合板目透かし貼りCL ・天井 / シナ合板目透かし貼りCL ・便器 / TOTO ネオレスト |
| 主な構造材 | ・土台 / ヒノキ 105mm角 ・柱 / スギ105mm角 ・主な横架材 / ベイマツ105mm×240mm |
| 断熱仕様 | ・屋根 / スタイロフォームt40 ・壁 / スタイロフォームt30 ・床 / グラスウールt100 |
仕上げ材・設備に関する詳しい説明はお問い合わせください。
注1 CGに表現されていて表示価格に含まれないもの:置き家具、壁面取付け家具、ペンダント照明、冷蔵庫、各種備品、外構、屋外デッキ
注2 注1以外で表示価格に含まれないもの:地盤調査、地盤改良、外構工事、屋外工事(電気、給排水、ガス)、下水道接続工事、雨水排水工事、確認申請等諸費用
注3 このほか敷地条件などによって価格が変わる場合があります
注4 細かい仕様につきましてはお問い合わせ下さい





















