基本価格 Ask 万円(税別)~
延床面積 25.6 坪(84.69m2)
融通性の高い「外部」をもつ大らかな家
設計のコンセプト―
「箱の中に箱がある」
文字通り「箱の中に箱がある」という住宅です。なぜ、こんな家を考えたかといいますと、昔、ある古い倉庫の中に入ったときに、ポツンと置かれた大きな木箱がとても魅力的に思えたことがキッカケとなっています。さらにその木箱の中に入ると、子供の頃に押入の中でいろんなことを空想したことを思い出したのでした。後になってそのことをいろいろ考えてみると、はじめに大らかな覆いに包まれていることが、その中に置かれた箱とその周りの場所を魅力的にしているとわかったのです。この思い出を形にしました。
外部の箱は大きなボリュームで融通性の高いスペースになっている
間取りの特徴 ―
間=スペースの取り方
この住宅の内部は、箱の外側の空間と箱の内側の空間に分かれています。その箱は高気密・高断熱化を図っていますので、内部は寒いときでも暑いときでもエネルギーをかけずに長時間快適に過ごすことができる空間です。箱の外部は大きな一体空間ですので、ガレージスペース、アトリエ、キッチンスタジオなどの趣味のスペースと一体となるような、そして住宅の外部へもつながっていくような場所になるでしょう。この住宅における「間取り」は、ライフスタイルに応じた<間=スペースの取り方>ということなのです。
内部の箱は居室として使いやすいようになっている
こんな暮らしにFIT ―
嗜好や活動とともにある暮らし
いつでも自分の愛車を眺めていたい、好きな自転車に触れていたい、土のついた新鮮野菜を持ち込んでみんなでわいわい料理をしたい、陶芸の工房にしたい、スポーツジムにしたい、ボランティア活動の拠点にしたい…などの嗜好や活動とともにある暮らしにぴったりです。
入れ子になった独特な断面構成になっている

横尾真:右(OUVI)
2001年:東海大学大学院工学研究科修了
2001年~2004年:池田昌弘建築研究所
2004年~OUVI 設立
2005年~:東海大学非常勤講師
2011年~:東京理科大学非常勤講師
更田邦彦:左(更田邦彦建築研究所)
1983年:武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業
1983年~1988年:椎名政夫建築設計事務所
1989年:更田邦彦建築研究所設立
1995年~:東海大学非常勤講師
BOX in BOX 概要
本体基本価格 / Ask万円(税別)
| 開発者 | 更田邦彦(フケダクニヒコ)/更田邦彦建築研究所 横尾真(ヨコオシン)/OUVI |
|---|---|
| 地上階数 | 木造2階建て |
| 建築面積 | 59.62 m2(18.0 坪) |
| 延床面積 | 84.69 m2(25.6 坪) |
| 外部周りの仕様 | ・屋根材の仕様/ガルバリウム鋼板 0.35mm厚 立ハゼ葺き ・主要な外壁/ガルバリウム鋼板+断熱材 複合サイディングパネル 15mm厚 ・主要なサッシ/アルミサッシ |
| 外側の箱(outer BOX)内装仕上げ | ・内壁、天井/構造用合板・構造材 ・床/コンクリート金ゴテ仕上げ+防塵塗装 |
| 内側の箱(inner BOX)内装仕上げ | ・内壁、天井/シナ合板 ・床/タモ集成材フローリング15mm厚 |
| キッチンの仕様 | ・流し台面材/ステンレス ・ワークトップ/ステンレス ・シンク/ステンレス ・水栓/TOTOシングルレバー混合栓 THTK53A ・レンジフード/Panasonic FY-7HZC2-S ・食器洗い乾燥機/オプション(各種) ・コンロ(IHヒーター)/IH各種 |
| 浴室の仕様 | ユニットバス(在来浴室の場合) ・床/せっ器質タイル ・壁/陶器質タイル ・天井/バスパネル ・浴槽/TOTO/ラフィア PHS1508F ・水栓金具/TOTO/サーモスタット混合栓 TMHG40CCR |
| 1F トイレ仕様 | ・床/コンクリート金ゴテ仕上げ+防塵塗装 ・壁/シナ合板 ・天井/シナ合板 ・便器/TOTO ネオレストD1 CES9563R ・手洗い/TOTO コンパクト手洗器 LSH870AP |
| 2F トイレの仕様 | ・床/タモ集成材フローリング15mm厚 ・壁/シナ合板 ・天井/シナ合板 ・便器/TOTO ウォシュレット一体型Zシリーズ CES9063LER |
| 主な構造材 | ・土台/ヒノキ120mm角 ・管柱/集成材120mm角 ・通し柱/集成材120mm角 ・主な横架材/ベイマツ120mm角 |
| 断熱仕様 | ・屋根/発泡ポリスチレンフォーム 25mm厚 ・壁/グラスウール 100mm厚 他 ・基礎/断熱塗装 ・その他特徴/内側の箱は高気密・高断熱仕様 1F床土間コン下断熱材:発泡ポリスチレンフォーム 25mm厚 |
| 特記事項 | 1)1階土間スペース(outer space1)への大きな出入口は、建物の長手方向に設けることも可能。 2)敷地の間口(短手方向の距離)は最低8.00m必要。 3)1階土間スペース(outer space1)の床には、コンクリート埋設型の床暖房(オプション)が設置可能。 4)1階土間スペース(outer space1)には、薪ストーブ(オプション)も設置可能。 5)内側の箱(inner box)の床(1・2階共)には、蓄熱型床暖房が標準装備。 |
仕上げ材・設備に関する詳しい説明はお問い合わせください。
注1 CGに表現されていて表示価格に含まれないもの:置き家具、壁面取付け家具、冷蔵庫、各種備品、外構
注2 注1以外で表示価格に含まれないもの:地盤調査、地盤改良、外構工事、屋外工事(電気、給排水、ガス)、下水道接続工事、雨水排水工事、確認申請等諸費用
注3 このほか敷地条件などによって価格が変わる場合があります
注4 細かい仕様につきましてはお問い合わせ下さい





















