デスクワーク＆テレワーク時の腰痛対策に「Dr. Seat GX 椅子用クッション」がおすすめ。坐骨神経痛・痔にも効果的！

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デスクワークやテレワークで毎日長時間座りっぱなしだと腰が痛くなりますよね。

腰痛で留まればいいですが、悪化すると慢性的に坐骨神経痛や痔に悩まされるなんて事態にも…。

そこで今回ご紹介するのは、座るだけで腰が楽になる「Dr. Seat GX 椅子用クッション」です。

使い方は、いつも座っている椅子に置くだけ。

低反発ウレタンとゲルのハイブリッド構造のクッションは、体圧のかかりやすい後方のみが厚くなっているのが特長です。

腰掛けると同時に後方がグッと沈むことで、腰全体にかかる体圧を分散してくれるから長時間快適に座れます。

また、座面はおしり脚に象るようにゆるやかにカーブしていて、座った瞬間自分の体にぴったりとジャストフィット。

腰が包み込まれるように安定するからとっても気持ちいいんです。

早速詳細を詳しく見ていきましょう！

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「Dr. Seat GX 椅子用クッション」のここがすごい！
- このうえないフィット感。体圧を分散してくれるから座り心地ずっと快適
- 座りながら熱＆湿気放出。通気性能抜群だから、オールシーズン使える！
実際に使っている人の口コミ評判をチェック☆
まとめ

「Dr. Seat GX 椅子用クッション」のここがすごい！

製品仕様

カラー：グレー、ブラック

本体サイズ：約縦35.6×横45.8×高さ7cm

重さ：約510g

素材：カバー→ポリエステル、クッション本体→低反発ウレタン・ゲル

このうえないフィット感。体圧を分散してくれるから座り心地ずっと快適

デスクワークで長時間椅子に座っていると腰が痛くなるのはなぜなのか。

それは、同じ姿勢を取り続けていることで、腰全体をはじめ坐骨や尾骨に体重が集中してしまうから。

でも、体重を分散させたくても座っているときってなかなか難しいですよね。

たまに立ち上がってストレッチしたり身体を伸ばしてみても、結局また座るから同じこと。

そこでおすすめしたいのが、今回ご紹介する「Dr. Seat GX 椅子用クッション」。

本品は、いつも座っている椅子の座面に置いて使うアイテムです。

すごいのはその構造。低反発ウレタンとゲルのハイブリッドクッションになっており、柔軟性と形状記憶を併せ持っています。

座ってみるとその心地よさにびっくりするはず。やわらかいのに沈み込みすぎないから常に安定感があります。

形状はおしりと脚（太もも）を象るようにカーブしていて、座った瞬間自分の身体にジャストフィット。

しかも、体重がかかりやすいクッション後方部分が厚く、太ももが当たる部分は薄めに設計されているおかげで、体圧が分散してくれるんです。

体重が一か所に集中しないから、長時間座っていても腰が痛くなりにくく快適に過ごすことができます。

また、クッション後方のおしり部分には隙間が空いているのもポイント。

お尻を必要以上に圧迫しないから、痔持ちの人でも座りやすいですよ。

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座りながら熱＆湿気放出。通気性能抜群だから、オールシーズン使える！

「Dr. Seat GX 椅子用クッション」には、座面に合計56個の通気口が設けられているのが特長。

クッションって、座っていると体温がこもって厚くなったり蒸れたりしますよね。

でも、本品は座りながらでも通気口から熱と湿気を放出してくれるからずっと快適に座り続けられるんです。

クッションというと夏に使うと暑いというイメージがありますが、本品なら気にせず使えますよ。

また、素材には低反発ウレタンを使用しているから、毎日使ってもへたりにくいのがうれしい。

密度が高く弾力があるので、体重を掛けてもすぐに元通りの厚さに戻ってくれます。

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